起稿

メモ

3.悪夢

家の近くを散歩していたら

砂場?みたいな所に100円玉が落ちてるのを発見

おっしゃ100円やんけ、って拾ったら、その近くにも、またその近くにも100円が落ちている

100円だけではない 1円から500円まで様々な硬貨が落ちていたので、とにかく拾いまくる

途中でそんな仲良くなかった高校時代の同級生も参戦

「俺たち金持ちだなwww」って笑ってたら、近くの異様な雰囲気に気付く

周りに小さい神棚?みたいなのがびっしりあって、お札が無数に貼り付けられている

明らかにヤバイと感じ、二人でその場を去ろうとした途端

「ああやってしまいましたねぇ」

と背後から声が

振り向くと、しわがれた老婆が気味悪い表情を浮かべながら、こちらを見ていたのである

「どうすればいい!?」

と俺が焦りながら聞くと

「お祓いをしましょう」

と提案され、指示通りに、胸骨を4回、鎖骨を4回揉み、最後に

「ン"ッ!」

と老婆にわき腹を強く指圧された後

「これで取り憑いていたものは消えました 安心してお帰りください」

と言われ、家に帰ることになった

 

もう小銭は拾うまい、と固く決心しながら帰路に着き、玄関のドアを開け、リビングに向かう テレビをつけると、news everyがやっていた

「続いてのニュースです。東京都××区周辺で、新興宗教を騙った盗難被害が多発しております くれぐれもお気を付けください 」

まさかなあと上着のポケットを確認すると、何だかいつもより軽いことに気付き、定期とスマホの無事を確認した後財布を開いた すると2万3000円ほどあった現金がスッカラカンになっていたのである

という今朝見た夢